近隣市町の9月定例会議会が始まりました。私たち市民の代表である議員さんから当局に対して公の場で質問し、意見が言える大切な場である議会の発言はとても貴重です。
委員会や議会運営委員会など私たちにみえない場所もありますが、一般質問は市民。町民も傍聴できる大切なやりとりの場所です。
9月9日9時30分からの一般質問の内容は以下の通り
特にごみ処理施設に関する質問は
沼津市の新中間処理施設(ごみ焼却場)建設計画の生活環境調査が報告されたが、地元外原区に対しての説明会がされていない。説明会を行わない理由は。また、焼却場が環境に及ぼす影響についてどう考えるのか。
2-1 説明会を開かない理由は。
2-2 焼却場の煙突を現在の80メートルから計画では59メートルに下げる予定だが、その理由は。また外原区の了解は得ているのか。
2-3 4月から施行された「プラスチック資源循環法」と照らし合わせて、ごみの焼却処分が環境に及ぼす影響について、町長町はどう考えるのか
傍聴席から吉川議員の質問を応援します。清水町からのきちんとした答弁を望みます。
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