12月8日江本議員による議会報告会開催。【市の新たな論法に驚き〜新中間処理施設『覚書』問題で住民団体〜」】

メディア掲載

沼津市民文化センター第1会議室で午後2時より当会主催で江本議員の12月議会での一般質問内容報告会を行いました。

①江本議員の質問内容は以下の項目について

  • 施設整備における法律上の位置付け
  • 昭和49年に沼津市が清水町外原区と交わした発行した覚書に対する市の認識は?
  • 平成26年整備事業中断の要因、建設資材の高騰と言っているが、実は環境省の補助金内示が止まったため。
  • 覚書の内容を実現するための本市の業務、代替え地交渉の誠実な交渉

 ・住民が納得する新沼津方式の実現、ゼロカーボンシティーを目指す沼津市の方針と真逆のCO2を  大量に出す焼却炉は見直すべき

しかし沼津市(生活環境部長)は、質問に正面から答えず、はぐらかしのすり替え答弁に終止していました。なぜ沼津市は、真摯に答えられないのか、そこに隠された深いわけがあります。

新しい焼却場建設計画の大きな問題点、市当局の答弁の矛盾、詭弁、違法行為が明らかに!

③今回の取材では多数のメディアによる取材を受けました。中でも沼津朝日新聞さんが記事にしてくださいましたので紹介します。

今回の記者会見について配信しましたのでこちらからご視聴が可能です

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