１０月６日金曜日 夕方 食料支援グループの会終了後
サンウェル沼津３階フリースペースをお借りして話し合いを行います。
１０月になり気温がグッと下がってきましたが、日中の現在の三島市の気温は２７度です。
土の温度は２９度とまだまだバクテリアたちの活発は期待できるキエーロ日和です。
土曜日の夜 豪雨があったのでカラットは一時うちに入れ、蓋のできるキエーロの減量に取り組んでいます。
先月の定例会で提案されたいくつかについてまずは話し合いをしたいと思います。それぞれのリサーチやアクションの報告はとても楽しみです。
県内のごみ排出量の少ない市町への聞き取り調査や、トートバッグ式コンポストの活動報告などあるかもしれません。
ごみの減量は一度始めると引き戻せない、ある意味癖になり習慣化していく行為です。ごみ袋の中にびちょびちょの生ごみを入れることをしなくなって1年が経とうとしています。カラットのモニター報告会としてZerowaste沼津を立ち上げて1年目の定例会ということで皆様1年経ったそれぞれの活動についてお話を聞かせていただけることと期待してます。・
あっという間の1年間でしたが、たくさんのモニターさんとつながることができました
手元にはまだまだカラットがございますので
ご興味を持ってくださった方 減量に取り組みたい方
モニター募集中ですので 09018328878アサバまでご連絡ください。
私たちが活動しているもう１つのグループである 市民がつくる沼津のごみプランの会が行っている
裁判についてのページをご紹介します。（下の画像クリックで詳細ページへ移動します）
沼津市長が焼却炉に隣接する清水町外原区の住民と この場所には焼却炉の新設も増設もしないと約束したにもかかわらず、現在この場所において焼却場の新設計画を進めていることを大問題であるとした沼津市民による裁判です。
裁判の費用をこちらの暗ウドファンディングによって集めています。
この写真の左にあるのは清水南中学校です。煙突からの排煙を中学生が吸いながら生活することのないように。是非ご寄付をお願いします。どの場所においてもご寄付は受け付けますので浅羽あてご連絡ください・
コメント